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酵素浴での衛生面豆知識。人のカラダに悪い菌とは?

酵素浴での衛生面豆知識。人のカラダに悪い菌とは?

今回は、悪い菌を繁殖させないための衛生面をテーマに、お話しさせていただきます。

お店のホームペジで少し紹介させてもらっていますが、酵素浴えんでは、お客様に安心して心地よく入浴していただくために、毎日のメンテナンスやオガクズの状態や温度がとても重要です。

今回の衛生面でいうとメンテナンス(撹拌)することにより発酵させやすくし、発酵温度が上りやすくなり、その高温度で悪い菌などの死滅効果を上げることが理由の1つです。他にもメンテナンスすることにより、フワフワのおがくずに戻ります。

酵素浴での衛生面豆知識。人のカラダに悪い菌とは?

そうすることで、お客様にいつもフカフカの状態のおがくずで気持ち良さを体感して頂きたいと思っています。

どのような悪い菌の繁殖を防ぎ、メンテナンスにより死滅効果を上げているのか?

よく問題となっている菌の中で繁殖されるといわれているのは、【黄色ブドウ球菌】【レジオネラ菌】【大腸菌群】などがあります。
温泉やスーパー銭湯、サウナ、岩盤浴などに類似する酵素浴も、上記の細菌が繁殖してもおかしくないと思われます。なので温浴施設は検査や公衆浴場法営業許可が必要となります。(えんでは検査や公衆浴場法営業許可も認定を受けてますのでご安心下さい)

どのような細菌なのか?

酵素浴での衛生面豆知識。人のカラダに悪い菌とは?

左から、黄色ブドウ球菌・ラジオネラ菌・大腸菌群 引用元 : Wikipedia

黄色ブドウ球菌

まず黄色ブドウ球菌とは、ヒトや動物の皮膚、消化管(腸)常在菌(腸内細菌)であるブドウ球菌の一つです。 化膿したところ、おでき、水虫、 にきび、のどや鼻の中、動物など私達の身近にあり、この菌が付着した手指などから食品を汚染する機会が多いため、この細菌による食中毒が多発するようです。
症状は、はき気、おう吐、腹痛が主症状で下痢をともなうこともあります。

レジオネラ菌

レジオネラ菌とは土壌や河川、湖沼など自然界に生息する「細菌」の一種です。
レジオネラ属菌が土ほこりとともに浴槽水(特に露天風呂、ジャグジーの空気取入口)やビルの屋上などにある空調用の冷却塔水に入り増殖した菌が、エアロゾル(目に見えないような細かい水滴)とともに飛散し、人の呼吸器系に侵入してレジオネラ症を起こすといわれています。

レジオネラ症にはレジオネラ肺炎とポンティアック熱に分けられます。
症状は、レジオネラ肺炎は、高熱・悪寒・筋肉痛・吐き気・意識障害等を主症状とする肺炎で、通常の肺炎の治療薬が効かず、死亡例もあります。

ポンティアック熱は、非肺炎型熱性疾患で、悪寒・筋肉痛・発熱などが見られ、一般に軽症なので数日で治癒するようです。

大腸菌群

最後に大腸菌群とは、「大腸菌をはじめとする腸管(大腸など)に住む細菌の仲間」で一般に、ヒトや動物の下部消化管に常住する菌のことです。

酵素浴えんでは上記の悪い菌を繁殖させないため、また、死滅効果を上げるため、毎日のメンテナンスを行うことにより高温発酵(65〜80℃)を実現。お客様に少しでも安心して入浴していただけるよう衛生面では特に徹底しております。
酵素浴えんでは定期的に細菌の専門公共機関で上記の細菌検査を行っておりますので、現状検出されておりません。

これからも安心して酵素浴えんでの入浴をお楽しみ下さい。

酵素浴えん

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