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2015.03.10

吉野の歴史

吉野の歴史

酵素浴えんで使用させて頂いている素材は、奈良県の吉野のヒノキです。

吉野山の長い歴史の中で大切に育まれた大自然の恵みは、私達にたくさんのことを学ばせてくれます。
以前トピックス「吉野ヒノキと酵素浴」で吉野ヒノキについてご紹介させて頂きました。

えんの酵素浴で使用している100%オーガニック素材の「奈良県吉野産ヒノキ」は、新鮮かつ安全・安心な不純物の無いヒノキパウダーです。
この素材は中間業者を通さず、吉野林業の伝統と発展・吉野の山を守る山守「中神木材」さんからご提供頂いております。

今回は酵素浴えんとゆかりの深い、吉野の“歴史”に触れてみたいと思います。

吉野について

吉野は、奈良県の中央部。大峯山脈の北の端から吉野川の南岸に約8キロ続く尾根一帯・または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域を指しています。
2004年、吉野山・高野山〜熊野にかけての参詣道と霊場が世界遺産に。
古来から桜の名所としてしられており、あの太閤秀吉も花見に訪れました。

吉野の歴史

吉野の歴史

吉野という地名は、古くは神武天皇の時代の古事記や日本書紀に登場します。660年頃、時代で考えると弥生時代辺りのこと。
たくさんの天皇や貴族が訪れており、この当時の吉野は遊興の地となっていました。

万葉集では、「水の吉野(吉野の川の美しさ)」が詠われています。
吉野の宮滝などでは縄文・弥生時代の土器や遺跡などが多数みつかっており、吉野は古来より文明が発達していたものと思われます。

歴史に大自然、いろいろな楽しみ方がある吉野は魅力いっぱいです

春には桜、夏には新緑の森林浴、秋には紅葉、冬には雪景色。
四季折々の自然を感じられる吉野が、昔から愛されていたのも分かる気がします。

吉野の歴史

また、山へ籠もって厳しい修行を行うことにより悟りを得る「修験道」の聖地であることや、鉄道が普及してからは多くの観光客が訪れるようになったのも、こういった歴史深い吉野だからこそ。
美しい吉野川、咲き誇る桜、ヒノキをはじめたくさんの自然の恵みをもたらす吉野山。
これからも私達は吉野に、そして吉野を守り継いできた方々に敬意をもち、感謝の気持ちを忘れないように取り組んでいきたい考えています。

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